ウィルス除去にアンチウィルスソフトを使うように、スパムメールにも、スパムメール除去ソフトを使いましょう。
有名なところではPOPFile 等がありますが、これは除去ソフトというより判別ソフトです。
最初にスパムメールかどうかを覚えさせる必要があり、使いこなすのに時間がかかります。
ここでお勧めするのは『SPAMfighter』というソフトです。これは判別ソフトではなく、インストールすればすぐに除去が始まる、
スパムメール除去ソフトです。
SPAMfighterとは
- あらかじめ、世界中のスパムメールの情報データーベースができています。
- そのデーターベースと受信メールを照合し、スパムかどうかを判別します。
- OE(アウトルックエクスプレス)またはアウトルックのユーザー専用のソフトです。
- 個人的な使用であれば無料で利用することができるフリーウェアです。
SPAMfighterのインストール
- ダウンロードした場所に『spamfighter.exe』というファイルができています。
ダブルクリックすればインストールが始まります。
- 最初に言語を選択する画面が出ますが、残念ながら日本語はありません。
英語を選択します。
- 次にライセンスの同意事項に『同意する』にチェックを入れたら『NEXT』をクリックして行くだけです。
- いくつかクリックして行くと、メールアドレスとパスワードを入れる画面が出ます。
一番上にメールアドレス。その下パスワード。一番下に確認用に同じパスワードを入れたら、今まで同様NEXTを
クリックします。
- Registrationの画面が出れば、インストールは完了です。
SPAMfighterの使い方
- OEを起動すると見慣れないアイコンとフォルダーができています。
- できていることを確認したらとりあえずメールを受信してみます。
普通に受信するだけで、もうスパムメールは新しくできた、『SPAMfighterフォルダー』に移動しています。
- しかし最初から100%うまく判別されることはありませんから、
- 間違ってスパムメールと判断されたものの救済
- スパムメールなのにスパム扱いされていないものをスパムとして追加
の作業を行います。
スパムメールに間違えられたものを救済する
- スパムメールと判断されたものは『SPAMfighterフォルダー』に入っていますので、『SPAMfighterフォルダー』
をクリックして開きます。
- 間違えられたメールをクリックし、新しくできた『Unblockのアイコン』をクリックします。
- これでこのメールは受信ホルダーに戻り、以降スパムメール扱いを受けることはありません。
スパムメールになっていないものをスパムメールとして追加する
スパムメールとして追加するのも、ほとんど同じ操作で完了します。
- 受信ホルダーの中から、スパムメールとして追加したいメールを選びます。
- この状態で、新しくできた『Blockのアイコン』をクリックします。
- これでこのメールは、『SPAMfighterフォルダー』に移動し、以降スパムメールとして扱われます。
SPAMfighterの便利な機能
私には、英語・中国語・韓国語でメールを送ってくる友達は一人もいません。
しかし私が受け取るメールの半分以上はこれらの言語で、100%スパムメールです。
SPAMfighterには、特定の言語をスパムメールとして排除する機能がありますから、これを利用してみます。
特定の言語で書かれたメールはすべてスパムメールに指定する方法
- OEを開き新しくできたアイコン『More…』→『Options』とクリックします。
- 下のような画面が開きますから、赤丸部『Language recognition』をクリックします。
- 下のような画面になります。『reject emails in the selected languages』に
チェックが入っていることを確認し、その下の排除したい言語の横にチェックを入れます。
- 韓国語の表記は文字化けしていますが、国旗の絵でわかると思います。
- 最後にOKボタンをクリックすれば指定完了です。これ以降、ここで指定した言語で書かれたメールは、すべて
スパムメールとして処理されます。